川村晃司
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◎演 題
「政治・時事から読むこれからの日本」
「メディア社会~時代とその責任」
「戦場記者がみた世界の真実」
◎経 歴
1950年青森県生まれ。
早稲田大学文学部卒業後、テレビ朝日入社。
84年から89年までカイロ支局長を務め、イラン・イラク戦争を最前線で取材。
帰国後、89年中国天安門事件を現地リポート、91年の湾岸戦争勃発時にはバグダッドで105日間の長期取材を敢行した。以後「ニュースステーション」報道デスク、ニューヨーク特派員を経て、99年~2000年コロンビア大学客員研究員。現在は「やじうまプラス」のほか、「ワイド!スクランブル」など各番組で特に外交、政治経済に強いコメンテーターとして活躍中。2004年~現在 立教大學非常勤講師(政治とメディア)、2009年~ 早稲田大学非常勤講師、2011年~ 明治大学特別招聘教授。
ドキュメンタリー企画「シリーズ特集・老い…」でギャラクシー賞、「今、我が子は」で民放連賞受賞。 著書に『戦場記者の10年』ほかがある。
◎川村晃司の著書
※ランクB(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)