立原啓裕
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◎演 題
『言葉が持つ力』
『言葉の大切さ』
『高齢化社会を楽しく生きる!』
『21世紀は”感性”の時代』
『”感性”を磨く一つの方法』
『生涯の宝”感性”を大切に!』
『心の潤滑油で仲良く!』
『地域社会で楽しく生きる!』
『放送タレントがやっている日常訓練』
『コミュニケーションをうまくとるには!?』
『”情緒力”を身につけよう!』
『人間が持つ”潜在能力”の素晴らしさ』
『ストレス社会を上手く乗り切る!』
『医者と上手に付き合う10ヶ条』
『”心”の持ち方で人生は変わる』
『私がやってる健康法』
『まちづくり その秘策』
『地域社会とコミュニケーション』
『まちづくり ひとづくり』
『人の”元気”で街づくり』
『”心”がかよう街づくり』
『介護する側、される側の心のケア』
◎経 歴
1954年1月12日 大阪生まれ 奈良育ち。
小さい頃から内気だったが、中学生の時、映画「メリーポピンズ」に出会い、ミュージカルの世界を目指す事を決意!1976年、2000分の8という難関を突破して「劇団四季」に入団。約350のステージを踏む。演技・歌唱・ダンスは勿論の事、主宰浅利慶太氏の「プロデュース力」を学び、4年半後、帰阪。27才で個人事務所を設立する。
1981年、東映京都で撮影の時代劇「暴れん坊将軍」のメインゲスト出演がきっかけで、KBS京都「ハイヤング京都」で放送タレントとしてデビュー。おすぎとピーコ・桂文珍らベテラン勢のラインナップの中で聴取率1位を獲得。新人ながらファンクラブ会員6000人超という人気で、全国人気DJ ランキング(ラジオマガジン社主催)でも全国ネットのラジオDJ達と戦い、第6位に輝く。その後、ラジオ大阪「決定!全日本歌謡選抜」のパーソナリティをきっかけに、大阪・準キー局の番組に進出。当時の若者を中心に多大な人気を得る。
1985年、東西小劇場ブームの中、劇団「売名行為」を主宰。1公演8000人という記録的な観客動員数を誇り、一大ムーブメントを巻き起こし、羽野晶紀・生瀬勝久・古田新太らと共に、読売テレビ「現代用語の基礎体力」等、TVにも進出。当時を知る若者たちの間では伝説的な番組となり、2008年には、20年ぶりにDVD化もされ、再ヒットした。
1989年、朝日放送の超人気長寿番組「探偵!ナイトスクープ」で大阪発ながら、全国ネット番組出演を果たす。16 年間、社会派探偵として出演し、2005 年4 月16 日をもって探偵役を卒業、顧問役となる。
1992年、テレビ・ラジオのレギュラー番組週16本という、レギュラー番組数日本記録を樹立。
その後も、週10本のレギュラー番組の年月が続く。前記の他、「立原啓裕の昼はおまかせ」「ワイドABC DE~す」の司会など、今までに出演したレギュラー番組は100本を越える。
2004年10月、自らの体験をもとに出版した本「立原啓裕の自律神経安定法」(メタモル出版)は10万部突破。日本医学ジャーナリスト協会会員になると同時に、以後、全国的に講演活動も精力的に行う。
2007年、大阪芸術大学 客員教授に就任。アナウンサー・タレント志望の後輩育成にも力を注いでいる。
2009年 10月より、東京発全国ネットにも進出。テレビ朝日「スーパーモーニング」(報道制作)での「立原啓裕のまかしとき!」では、外国人看護師の国家試験制度の問題点を掘り下げ取材し、2年の歳月を経て、去年ようやく試験制度が改策された。等々、社会的にも影響を与えた。
関西では貴重な硬軟バランスのとれたタレントとして、TV・ラジオのみならず、講演・執筆・タレントプロデュース等、活動は幅広い!
2012 年、芸能生活35周年を機に、住居を滋賀県大津市に移す。
2014 年 6 月、特定非営利活動法人「びわこココロ塾」を設立。37 年間のタレント活動や 10 年間の教授生活で、若者を中心に、コミュニケーションの能力の低下や、マインドの弱さを痛感し「しなやかで折れにくい心の育成」と、折れてしまった心を「しなやかに再生」する二つの活動を行うと共に、、「心の問題に対する意識向上の大切さ」をあらゆるメディアを通して伝えていきます。勿論、柔らか頭で、誰よりも解り易くをモットーに。
◎立原啓裕の著書
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)