logo 中村隆俊

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講師名 中村隆俊(ナカムラタカトシ)
肩書き 商道塾 主宰
生 年 昭和14年
出身地 京都府京都市
講演ジャンル 経営、人財育成
候補に入れる 講演依頼・ご相談

◎演 題

<事業経営> 「松下幸之助に学んだ<経営のコツ>」 「商道は、人間道である」 「先ず、経営理念を確立すること」(『経営理念』の創造・理解・実践・伝承) 「<夢・志>実現の方程式」 「<勝ち組>であり続ける経営をするには?」 「真の商人とは?」 「<ありがとう>の経営」 「<個客満足・社員満足>の経営」 「<芋づる>経営」   など <商道探究> 「今こそ活かす<松下幸之助の商いの心>」 「<商道>百話」(五十音の頭文字で、<商道探究>) 「<商品開発>の体験談」 「<販路開発>の体験談」   など <人財育成> 「松下幸之助に学んだ<人財育成>」 「物をつくる・売る前に、人をつくる」 「変えなくちゃの前に、変わらなくちゃ」 「<しなやかで、したたか>な営業人財育成」 「<五念の実践>の人づくり」(中村の主張:<感謝><礼儀><商道><奉仕><継続>) 「<五感の進化>の人づくり」(中村の主張:<感激><感動><感働><感謝><感化>) 「<生きがい><やりがい>ある人生」(<義務感>から自己革新) 「企業人教育について」 「<品質>は、<人質(じんしつ)>」   など <はがき道> 「<はがき道五十年の歩み>に思う」 「なぜ、今<はがき道>が必要か?」 「<はがき道>と<凡事徹底>」   など

◎経 歴

松下幸之助と公私に渡り妙縁を得て、直々に【商いの心】を学ぶ。松下電器在職中は、直伝の経営哲学に倣い事業経営を行う傍ら、営業、管理職の指導に尽力し、数々の人材を輩出。松下電器退職と同時に、商道塾を開塾。全国各地で、商道塾,講演、研修活動などを継続中です。 2018年3月、松下幸之助が事業を始めた松下電器産業株式会社(現 パナソニック社)は、創業百年を迎えます。もし、今も松下幸之助が存命ならば、21世紀に、さらにその真価を発揮されると確信します。氏と公私に亘り妙縁叶った私の小さなご恩返しと心得て、直伝の《経営のコツ》を共に学び、気づき合い、明日と言わず今日から実践を始めて頂くご縁に!と念ずる講演です。アスペクト社が、ビジネスの巨人シリーズに「松下幸之助」を発刊されるに当り巻頭特別インタビューを要請されました。その結果、「松下幸之助の商いの心は、人の道を指し示しています」と本書に掲載されています。この真髄をご一緒に学びましょう!! 【実績】 各地の商工会議所、商工会、商工会連合会。各地の法人会。青森トヨタ自動車、ダイハツディーラー各地等自動車関係。日本道経会各地。倫理法人会各地。(新潟県)キューピットほかSM、生協各地。大阪ハンドバック協同組合。徳山大学ほか学校関係。ほか多数。(パナソニック関係以外)

◎中村隆俊の著書

ビジネスの巨人シリーズ「松下幸之助」特別インタビュー(アスペクト社出版) 月刊朝礼「商道百話」(五十音順に商道探求)2010年1月号~2014年2月号(50回連載)(コミニケ出版) 「エクセレント ニュース」,「ハッピー ニュース」季刊誌 『中村隆俊の「ハッピーな日々あいうえお」』2015年春号より連載中
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:往年の名選手・指導者の講演

  • 萩野公介

    競泳金メダリスト

    「⾦メダルに繋がった⽬標設定」

  • 瀬古利彦

    「心で走る~復活の軌跡~」

    「心で走る~復活の軌跡~」

  • 内田順三

    元読売巨人・広島カープ2軍監督・野球評論家・野球指導者

    「打てる、伸びる!逆転の育成法 : 「脱・常識」の打撃開花術&心のケア・名選手成長秘話」

  • 攝津正

    元プロ野球選手 、スポーツコメンテーター

    『「努力の天才」で球界を代表する投手に~モチベーションと目標設定、実現のさせ方~』