いしだ壱成
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◎演 題
「原発との共存 / 放射能とともにどう生きるか」
「脱原発 / エネルギーシフトについて」
「環境問題」
「スローライフの勧め」
「孔子の言葉」
上記テーマに関わりのあるゲストとのトークセッション・アコースティックライブ(上記テーマとの組み合わせも可能です)
その他ご要望に応じます。ご相談下さい。
◎経 歴
1992年、テレビドラマ『悲しいほどお天気』で俳優としてデビュー。ドラマの代表作に『未成年』、『ひとつ屋根の下』、『聖者の行進』、『リップスティック』など。TVドラマから映画、舞台まで幅広く活躍している。2011年には中国の大河ドラマ『孔子』に孔子の一番弟子である顔回役として出演。活動の舞台をアジアへと広げている。
また、ミュージシャンとしても3枚のアルバムを発表、DJ iSSEi iSHiDAとしても各地のクラブ、イベントなどで活躍を続けている。2011年末にはヴォーカルとギターのアコースティックスタイルでの4枚目となるアルバムのリリースを予定している。
母方の叔父がグリーンピース・ジャパン前事務局長の星川淳氏であり、ティーンエイジで屋久島に暮らすなど、各地の自然派のコミュニティとの縁も深い。311直前には自らのブログで、88年の伊方原発での脱原発運動に母親と共に参加した想い出を綴って話題となっている。2011年末には彼の生い立ち、幼少期からの体験を基に『放射能とともにどう生きるか?』をテーマとした書籍を出版予定。
◎いしだ壱成の著書
※その他(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)