橋本みさき
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◎演 題
『自己肯定感』が人間形成の土台であり基礎になる、もっとも大切なもの。自己肯定感は0歳から6歳までの大人との関係性で築かれていくものなので、環境が大切になる。先ずは子育てに拘る親の心のケアーが必要になってくる。自己肯定感が低いまま成長すると偏った思考になり、その後の人間関係にも影響が出てくる。自己肯定感が低く劣等感があるまま子育てをすると、子供も劣等感を強く持つ様になる。
いじめ、虐待、ハラスメント問題は被害者も加害者も劣等感からくる自己肯定感の低さが原因によるもの。先ずはこの連鎖を止め、それぞれが自己肯定感を高め自分に自信を持ってもらい、人生を素晴らしいと感じてもらいたい。人は自分を愛せた時に、初めて他者を愛せるということ。それには感謝する事がもっとも大切である。『まほうのことば』を伝え、この世の中から、いじめ、虐待、ハラスメントをなくしていきたいと考える。
◎経 歴
幼少期からの経験をもとに子供をとりまく環境に目を向け、保育士となる。その後、産業カウンセラーの資格を取得し、公務員としてカウンセラー業務。仕事を通じて「自己肯定感」の大切さに目覚める。自身の子育て経験を活かし、絵本『タイムくん〜まほうのことば〜』を文芸社から全国出版。『自己肯定感UP法』のコーチコンサル。保育士やカウンセラー経験から、いじめ、虐待、ハラスメント問題に向き合う。『まほうのことば』を世の中に拡め、我が子をいじめられない様にいじめない様に育てる子育てアドバイザーとして活動。また原田メソッド認定講師として目的目標達成法を伝えている。
『自己肯定感UP法』のコーチコンサル。
保育士やカウンセラー経験から、いじめ、虐待、ハラスメント問題に向き合う。『まほうのことば』を世の中に拡め、我が子をいじめられない様にいじめない様に育てる子育てアドバイザーとして活動。
また原田メソッド認定講師として目的目標達成法を伝えている。
◎橋本みさきの著書
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)